クールジャパン戦略

内閣府が推進する「クールジャパン戦略」

その取り組みの一環として、官民連携プラットフォームというのがあります。
その目的は、「官民・業種の垣根を越えた連携を促進し、情報共有やビジネス・プロジェクト組成の後押しする」。

要するに、異業種交流というところでしょうか。
イメージ図を上記HPから拝借して、掲載しておきます。

単なるマッチングで終わらないためには、その結果生み出される「おもしろさ」が必要なのではないかと考えます。

つながる理由は「おもしろい」が理想

「こういう面白い体験を提供したい!」という、強い想い。
それがなければ、単なる技術の組み合わせで終わったり、カタログスペックの数値争いだったり、話題性だけの一発屋で終わってしまいます。

人と人、企業と企業、業種と業種、国と国、星と星など、繋がる対象は何でもいいのですが、お互いに繋がるためには「おもしろい」が必要です。
それぞれの間に「おもしろい」があれば、憎しみや争いが起きることはありません。

単に異業種を繋ぐだけなら政府でもできますし、逆にそういう場を作るのは政府の大切な役割でもあります。

しかし、一番大切なのは「生み出したい体験は、何か?」。
マッチングさせた後に、どんな社会になるのか。
利便性や効率化もいいですが、その先にある心のゆとりや豊かさを提案することが必要です。

なぜなら、そこには「おもしろい」や「楽しい」であふれる社会が広がっているからです。

「おもしろい」は世界共通であり、それがあれば一瞬でつながります。
例えば、テーマパーク、ゲームソフト、あるいはパーティー会場などには、人と人が一瞬でつながるチカラがあります。
「おもしろい」には、そういうチカラがあるのです。

「おもしろ成分」の瞬間接着剤

つまり、「おもしろ成分」は、あらゆる人や企業をつなぐ瞬間接着剤と言えます。

一見相性が悪いように見えるものでも、くっつけることができるのです。
しかも、「おもしろい」と感じることができれば、一瞬でくっつきます。

【「おもしろい」でつながる異業種交流会】って、おもしろいかもしれませんね。


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