海外ではすでに始まっている、車社会のEV(=Electric Vehicle/電気自動車)化。

電気自動車専門メーカー「テスラモーターズ」の名前は、一度くらいは聞いたことがあるはず。

最近は、国を挙げて取り組む発表が相次いでいます。

英政府が正式発表、2040年ガソリン車とディーゼル車を販売禁止へ

中国、数カ月以内にガソリン車禁止発表か=世界エネルギー会議

日本は政府も従来の自動車メーカーもハイブリッド中心で、EV化の流れには慎重のようです。

デザインの自由度

電池とモーターで走る電気自動車には、大きくて重たいエンジンとそれに関わる駆動系の部品が必要ありません。
そのため、デザインの自由度が増すことが予想されています。

電池、モーター、自由なデザイン…、こんな自動車ありましたよね。
そう、あの「ミニ四駆」です。

つまり、ミニ四駆は小さなEV車。
逆に、ミニ四駆を大きくすればEV車になる(はず)。

自動車自体が軽量で今よりずっと扱いやすくなるから、好きな部品に簡単に取り換えられるようになる。
それこそ、ミニ四駆みたいに。

タミヤとポルシェとディズニーがコラボする…かも

タミヤ模型が実際に電気自動車をつくるかどうかは、わからない。
でも、従来の自動車業界の外から様々な会社が参入しはじめている。

わかりやすいのは、自動運転。グーグルを筆頭に、IT会社がしのぎを削っている。
ビジネス的な観点は別の機会に譲るとして、自動運転が実現することで渋滞も事故も今よりずっと少ない社会になる。

そうなると、新しい車内の過ごし方も生まれるし、車のボディだって今みたいに鉄の塊じゃなくてもいいかもしれない。

たとえば、全面液晶画面でカメレオンみたいに自動で風景に溶け込む(目立つ、の方がいいかも)外装とか。
そうなると、コンテンツを提供する映像やデザイン会社の参入だって考えられる。

いずれにしろ、様々な企業が参入しておもしろい電気自動車が次々に生まれる時代が、まもなくやってくる。


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