よく聞く成功法則に、こんな言葉があります。

「他人と過去は変えられない。変えられるのは、自分だけ」。

まさにその通りです。

その通りなのですが、実は自分を変えるのが一番難しいのです。

「3Dの魔法」の威力

自分を変えられない人の多くは、「3Dの魔法」にかかっていることが多い。

「3Dの魔法」にかかってしまうと、ある3つの単語をつい言ってしまうのである。

そして、これを言ってしまうと、しばらくの間は自分を変えることができなくなってしまうのである。

その3つの単語とは…

  • でも(Demo)
  • どうせ(Douse)
  • だって(Datte)

この単語を言った覚えはないだろうか?
そして、それはどんなときだったろうか?

こんな言葉をいつも言っている人とは、あまり付き合いたくないもの。
そう思われて、周りから人がどんどんいなくなる効果もある。

つまり、この魔法の本当の恐ろしさは、ひとりぼっちになってしまうことなのです。

それでも、つい言ってしまう「3D」のおそろしさ

この魔法にかかったら、自分で抜け出すしかありません。

しかし、抜け出す方法はとても簡単です。

今から、「3D」を言うことをやめればいいだけです。

ほら、簡単でしょ?

…って言われて、「でも…」って言いかけちゃった人でも大丈夫。

禁煙と同じで、すぐにはやめられないかもしれません(私は、宣言直後から禁煙できたけどね)。

言っちゃったときは、例えば「できる」「大丈夫」「問題ない」などのポジティブな言葉をつなげればいいのです。

  • でも…、きっとできる
  • どうせ…、問題は解決できる
  • だって…、大丈夫に決まってる

これを続けていれば、やがて自然と周りに人が増えていくはず。

組織に広がる「3Dの魔法」

実は「3Dの魔法」にかかってしまうのは、個人だけではありません。

企業でも、この恐ろしい魔法にかかる場合があります。

始まりは、いつも同じです。
それは、トップから中間管理職までの各リーダークラスの誰かが「3Dの魔法」にかかっていること。

リーダークラスの影響力は、本人たちが思っている以上に広く深いのです。
彼らの「3Dの魔法」は静かに、そして確実にその部下に浸透していき、いずれ全社が蝕まれます。

治療法はその企業に合ったやり方があるので、ここでは触れません。

とにかく、個人も組織も早期発見が大切です。

誰かが「3Dの呪文」を唱え始めたら、封じ込めてしまうか、ポジティブな言葉で打ち消してしまいましょう。


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